2025/10/31にダークウェブのハッカーフォーラムで、中国のセキュリティ企業「知道创宇(Knownsec)」の内部情報が公開された。
公開された情報(サンプルデータ)には、他国への攻撃の関与を示すような記録が含まれており、一部の国では政府が注目している。
しかしながら、全ての情報がオープンになったわけではなく、誰でも見れるのはサンプルデータのみ。
一般に多く知れ渡ったときのニュース記事 mrxn.net
調べた感じおそらくDARKFORUMのスレッドが元情報
DARKFORUMに10/31に「Chinese infosec company (Knownsec) - hacked confidential company files(2023)」というスレッドが作られた。
おそらくこれが、話題の知道创宇(Knownsec)情報漏洩。
2023年のデータということなので少し前の過去の情報ではあるが12k(12000個)のファイルが含まれているという。
サンプルイメージは複数公開されているが、データ自体は24時間限定で販売した後に、スレッド作成者が販売を止
どうしても情報が欲しそうな人達がすがりついているが、ガン無視されているのでもう無理だろう。
他のハッカーフォーラムでは、runionで無料で公開しているという情報がある。しかしながら、runion自体がお金を払わなければ登録できないハッカーフォーラムなので、無料じゃないじゃん。
個人的に気なったのはzoomeyeの運営であるという点
zoomeyeといえば、サイバー攻撃者大好き情報収集、偵察サービス。Black Bastaの内部情報が公開されたときにも話題になっていたが、ランサムウェア攻撃者も使っている。

様々な脆弱なサーバを簡単に検索できてしまう。脆弱なサーバの情報が公開されている。
このサービス「知道创宇(Knownsec)」が運営しているらしい。
今回の情報公開サンプル画像をよくよく見ると、zoomeyeの利用者登録情報のようなものも紛れている。つまり、今回の情報漏洩はzoomeyeの情報漏洩とみることができるかもしれない。
zoomeyeに登録している方は認証情報変更したりした方が良いですよ。