Slapdash Safeguards

にわか仕込みのセキュリティ

有名な製品のハニーポットログを確認できるサービス「DefusedCyber」

今月、ハニーポットログを確認できるサービスがスタートした。

ハニーポット対象製品

DefusedCyberの対応製品一覧?(まだ他にもあるかも), https://console.defusedcyber.com/capabilities/

Cisco ASA/IOS XE, FortiGate, SonicWall SMA, Palo Alto GlobalProtectといったよく利用されるVPN機能を持つネットワーク機器が粗方ある。

その他にも外部からの脅威を観測できる製品が様々。ただし、無料版だとCisco ASAとOracle E-Businessのみ。

ここで監視すれば最新の攻撃ペイロードやゼロデイの観測ができるかも。ちなみに今話題のFortiWebの脆弱性ペイロードはここで発見されて広まった。

ログ例

Oracle E-Businessのログ例はこんな感じ。

Oracle E-Businessのログ例

Oracle E-Businessのログ例2

POSTデータやアクセス先とかで攻撃分析ができそう。443以外はどのように見えるか分からないが、おそらくこんな感じ。

料金

無料でも見れるものがあるが、もっとログを見たいのであれば課金が必要。

料金は一番安くて$29で5つの対象のログを検索、おそらく通知を登録できる。

DefusedCyberのサブスクリプション価格(外部脅威 https://defusedcyber.com/pricing)

一応内部システムのハニーポットというのもありそうだが、よく分からん。

DefusedCyberのサブスクリプション価格(内部脅威? https://defusedcyber.com/pricing)

おそらく、$500のやつであれば色々連携できる?

DefusedCyberの連携可能な製品

自分で管理できるVMも立てられる?自分たちで用意したプラットフォーム(オンプレ、AWS、Azureなど)にDefusedCyberのVMを立てるプランもあるとのこと。凄っ!!!!
これは$500以上のプランかなぁ。

DefusedCyberの拡張機能

私の気持ち

暇だったログを眺め続けたり、よくある攻撃や見たことない攻撃を調査するのが面白そう。

暇だったら......。