2025年12月5日にFBIが、SNS等から取得された情報を用いた誘拐詐欺について警告を発した。
SNSなどの公開情報で見つかった写真や音声を元にして、メールや電話で連絡を取り、家族を誘拐したので身代金を要求する。
生成AIによるフェイク情報、漏洩や公開された情報で信憑性が高く感じる状況を作り出しているそうだ。
もしも、誘拐詐欺の連絡が来た際に偽物であると気づけるか?
今は生成AIが有能な所為で、いくらでもフェイク画像、フェイク動画、フェイク音声、リアルタイムのフィルターができる。
つまり、家族が誘拐されたという偽連絡が来た際に、本物と見分けが付かないような画像、動画、音声が送られてくる可能性があるということ。
うーむ、気づけるか?動画なら、偽面接的な特徴がある可能性があるかもなので見抜けるかもしれない。
画像や音声はどうだろうか。少し訓練が必要かもしれない。
さらに、パニックにさせるような差し迫った局面を演出してくるハズで、どれほど冷静にいられるか。
こういう詐欺があるということだけでも知っておくべきですな。
発信者番号って簡単に偽装できるらしい
Reddit(1,2)でも同じような話題があるが、電話番号が偽装されて連絡が来るらしい。そうかぁ、そこまでリアルにやってくるのか。と思いつつ、発信者番号って偽装が簡単なのかなと。
VoIP経由での国際電話などで発信者番号(Caller ID)を指定して発信できるようなので、これによって任意の発信者番号を表示させることができると。わーお。発信者番号って信用できないんですね。
認証の仕組みとかを導入・普及させているようだが、残念ながら規制レベルの異なる国からの発信はどうにもならんようだ。
最近は至るところで情報漏洩があり、名前と電話番号やメールアドレス(酷いときは住所も)が検索すれば分かってしまう。そういった情報で信憑性の高い詐欺がしやすくなるような環境になっていってしまっている。
にしても、Virtualって変では?
Virtual Kidnapping for Ransom Scamsとなっているようだが、Virtualって変な表現に思えるのは自分だけ?